こんばんわーん
さてさてお待たせしました!?
今回は暑い夏にぴったりの、「与一西瓜(よいちすいか)」の取材の様子をお届けするよぉ〜
与一西瓜は、佐久山地区で生産されている地域ブランドすいか!
大田原を代表する特産品デス
今回は、与一西瓜を生産して40年以上の高橋農園さんに取材にやってきました〜
親子3代!麦わら帽子の似合う元気な高橋さんご一家デス
高橋さんのところでは、3ヘクタールもの畑で与一西瓜を栽培していマス
すいかは4月頃からハウス栽培のものが出回るけど、与一西瓜は完全露地栽培
7月から8月の、いちばん旬の暑〜い時期に出荷してるんデス
すいかは、太陽サンサンのからっとした晴れの天気がだ〜い好きな夏の作物
与一西瓜は収穫期間は短いかもしれないけど、本来の「旬」が味わえる昔ながらのすいかなんだね
ボクも収穫をお手伝い〜
畑の中のすいかをよーく見ると、ワラのおふとんがかけられていまシタ。。。
これは収穫前のすいかを「日焼け」から守るため!!
すいかは気温が33℃以上になると日焼けしてしまうんだって
33℃って、最近では珍しくないから大変だよねぇ・・・
2月の種まきから始まって、苗に育ててつぎ木して、4〜5月に定植。。。
その後も、きれいな丸い形にするための「玉おこし」っていう作業とか。。。
畑にはほとんど除草剤を使わず、低農薬で育てているそうデス
このすいか一つ一つに、農家さんの手間と愛情がつまってるんだねぇ
なんだか愛しくなってきたよ・・・ナデナデ。。
じゃーーーん!!
立派なすいかが収穫できたぁ
ピークには1日300玉を収穫する高橋さんの畑!!
今年は7月1日から出荷が始まり、小玉がほとんど終わって今は立派な大玉が収穫時期だそうデス
お盆前には終わってしまうので、時期をのがさず味わってね〜
さてさて、収穫されたすいかはどうなるの
後半へつづく。。。
さてさてお待たせしました!?
今回は暑い夏にぴったりの、「与一西瓜(よいちすいか)」の取材の様子をお届けするよぉ〜
与一西瓜は、佐久山地区で生産されている地域ブランドすいか!
大田原を代表する特産品デス
今回は、与一西瓜を生産して40年以上の高橋農園さんに取材にやってきました〜
親子3代!麦わら帽子の似合う元気な高橋さんご一家デス
高橋さんのところでは、3ヘクタールもの畑で与一西瓜を栽培していマス
すいかは4月頃からハウス栽培のものが出回るけど、与一西瓜は完全露地栽培
7月から8月の、いちばん旬の暑〜い時期に出荷してるんデス
すいかは、太陽サンサンのからっとした晴れの天気がだ〜い好きな夏の作物
与一西瓜は収穫期間は短いかもしれないけど、本来の「旬」が味わえる昔ながらのすいかなんだね
ボクも収穫をお手伝い〜
畑の中のすいかをよーく見ると、ワラのおふとんがかけられていまシタ。。。
これは収穫前のすいかを「日焼け」から守るため!!
すいかは気温が33℃以上になると日焼けしてしまうんだって
33℃って、最近では珍しくないから大変だよねぇ・・・
2月の種まきから始まって、苗に育ててつぎ木して、4〜5月に定植。。。
その後も、きれいな丸い形にするための「玉おこし」っていう作業とか。。。
畑にはほとんど除草剤を使わず、低農薬で育てているそうデス
このすいか一つ一つに、農家さんの手間と愛情がつまってるんだねぇ
なんだか愛しくなってきたよ・・・ナデナデ。。
じゃーーーん!!
立派なすいかが収穫できたぁ
ピークには1日300玉を収穫する高橋さんの畑!!
今年は7月1日から出荷が始まり、小玉がほとんど終わって今は立派な大玉が収穫時期だそうデス
お盆前には終わってしまうので、時期をのがさず味わってね〜
さてさて、収穫されたすいかはどうなるの
後半へつづく。。。
- 2015.07.31 Friday
- 大田原の魅力を取材☆
- 19:30
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- by 与一くん(大田原市観光協会)